ホテルの朝食ビュッフェ

貧乏性の私、ビュッフェとなるとガツガツ食べてしまいます。
結構おいしいものが出るし、どれだけ食べても同じということで
食い意地の張っている私には、ある意味よい仕組みです。

でも、着ぐるみが厚くなる要因になってしまいます。

ど、どうしたものか。

おいしそうなものがある中、少なめに食べるという精神鍛錬の場、
ということになるのでしょうか。

それはつらいなぁ・・・

食べたものの記録をつける

岡田なんとかと言う人が書いてた、レコーディングダイエット。
食べたものの記録をとる、というもの。
①食べたものが多いと、記録が大変。
②あぁ、今日は無茶食いしたな、という反省が可能。
③あわせて体重を記録すると、傾向と対策、がわかってくる。
これが、この方法の利点、というところでしょう。

たしかに、2,3キロだけど、体重減ったの。
無茶食いを振り返るのが恥ずかしいから、無茶食いを抑えてるのね。

少しずつ、着実に、一歩一歩です。

1年間放置をしておりました!

転職して、まもなく1年。
ちょうど今頃は、今の会社の面接を受けていた時期。
遠い昔のような、苦しい苦しい思い出のような・・・

転職して、お客さんの所に行くと

「おなかの浮き輪が見苦しい」
「熊の着ぐるみを脱いだほうがいいのでは?」
「太っていると健康に悪いですよ・・・ もう30後半なのですから」

等々、医療者からの苦言が相次ぎました。
しかも出張が多く、朝のビュッフェで腹いっぱいに食べてしまう卑しい私・・・

これは遺憾、いやいかん、ということで、
すこしずつ着ぐるみを薄くしていこうと、考えた次第です。

ちょっとは我慢して取り組まないといけない、というレベルに達しつつあるので
その取り組みや、感想(愚痴)を書いていこうと思います。

あたたかいご声援、お待ちしております。

入社をして

面接官だった社員の人に、面接の評価について聞いてみた。
・元気がありそう
・めげなさそう
・よく話す  等々
めげないかなぁ?と思うのだが、採用してくれたのはありがたい話。

あと、会社説明会は2回していて、1回目では採用がなかったとのこと。
すごいじゃん、私!

1年8ヶ月ぶりの会社勤めは、非常に疲れますが徐々に戻して
行きます。

めげそうになったとき

大学院の先生から紹介を受けた会社に、何度も受けようかと思った。
何度も会社を落ちるし、紹介を受けた会社も結構業績も社風もよさそうだし。
でも、その紹介を受けた会社に入ったら、
その先生にえらそうな顔をされるのは嫌だし、
なんか自分の力で入った気がしないので、
この手段を選ばなかった。

転職活動をすると多くの悩みを抱えます。

内定通知が来るまで

エージェントから、
書面で内定通知が来るまで安心はできません。
まだ、活動を続けたほうがいいのでは?
等々言われます。
まぁ、確かにそうなのですが、あまりにくどいと印象が悪くなります。
まぁ、その最後の段階なのでエージェントとしても、ここで印象を
悪くしてもともと、みたいな感じなのでしょう。